菊水KIKUSUI TOS5301耐压绝缘测试仪
价格:19210.00
TOS5302AC耐電圧?絶縁抵抗試験器(ACW/IR)TOS5301AC/DC耐電圧試験器(ACW/DCW)TOS5300AC耐電圧試験器(ACW)仕様特に指定のない限り、仕様は下記の設定および条件に準じます。•ウォームアップ時間は、30分とします。•TYP値:代表的な値です。性能を保証するものではありません。•rdng:読み値を示します。•set:設定値を表します。•f.s:フルスケール耐電圧試験器部TOS5300TOS5301TOS5302AC出力部出力範囲0.05kV?5.00kV設定確度±(2%ofset+20V)[無負荷時]設定範囲0.00kV?5.50kV設定分解能10VSTEP最大定格出力*1500VA(5kV/100mA)最大定格電圧5kV最大定格電流100mA[出力電圧0.5kV以上]トランス容量500VA出力電圧波形*2正弦波出力電圧波形ひずみ率出力電圧0.5kV以上:3%以下(無負荷時、および純抵抗負荷時)周波数50Hz/60Hz周波数確度±0.5%(電圧上昇中を除く)電圧変動率10%以下(最大定格負荷→無負荷)入力電圧変動±0.3%(5kV無負荷時、電源電圧90V?250V)短絡電流200mA以上(出力電圧1.0kV以上)出力方式PWMスイッチング方式DC出力部出力範囲−0.05kV?6.00kV−設定確度±(2%ofset+20V)[無負荷時]設定範囲0.00kV?6.20kV設定分解能10VSTEP最大定格出力*150W(5kV/10mA)最大定格電圧6kV最大定格電流10mAリップル(TYP値)5kV無負荷時50Vp-p最大定格負荷100Vp-p電圧変動率3%以下(最大定格負荷→無負荷)短絡電流(TYP値)40mA(6kV出力時)放電機能試験終了時に強制放電(放電抵抗125kΩ)スタート電圧(StartVoltage)耐電圧試験時の開始時の電圧を設定電圧の50%に設定可能制限電圧値(LimitVoltage)試験電圧設定の上限基準値を設定可能AC:0.00kV?5.50kV、DC:0.00kV?6.20kV出力電圧監視機能出力電圧が設定値の(±350V)を越えた場合に出力を遮断して保護動作電圧計アナログスケール6kVAC/DCf.s確度±5%f.s指示平均値応答/実効値目盛デジタル測定範囲0.000kV?6.500kVAC/DC表示□.□□□kV確度V<500V:±(1.5%ofrdng+20V)V≧500V:±1.5%ofrdng応答*3真の実効値/平均値応答実効値表示切り替え可能ホールド機能試験終了時の測定電圧値をPASS、FAIL期間中ホールド電流計デジタル測定範囲AC:0.00mA?110mAAC:0.00mA?110mADC:0.00mA?11mAAC:0.00mA?110mA表示i<1mA1mA≦i<10mA10mA≦i<100mA100mA≦i□.□□□mA□.□□□mA□□.□□mA□□□.□mAi=測定電流確度*41.00mA≦i:±(1.5%ofrdng)i<1.00mA:±(1.5%ofrdng+30μA)応答*3真の実効値/平均値応答実効値表示切り替え可能ホールド機能試験終了時の測定電圧値をPASS期間中ホールド判定機能判定方式/判定動作判定判定方法表示ブザ−SIGNALI/OUPPERFAIL上限基準値以上の電流を検出した場合に、出力を遮断しUPPERFAILと判定。DC耐電圧試験では、電圧上昇中(RiseTime)に電圧上昇率に異常があった場合にもUPPERFAILと判定。FAILが点灯画面にOVER表示ONU-FAIL信号を出力LOWERFAIL下限基準値以下の電流を検出した場合に、出力を遮断しLOWERFAILと判定。電圧上昇中(RiseTime)およびAC耐電圧試験の電圧下降中(FallTime)は判定を行わない。FAILが点灯画面にUNDER表示ONL-FAIL信号を出力PASS設定時間を経過して異常がなければ出力を遮断しPASSと判定。PASSが点灯画面に表示ONPASS信号を出力•PASS信号はPASSHOLDに設定されている場合にSTOPが入力されるまで連続出力•UPPERFAIL、LOWERFAIL信号はSTOPが入力されるまで連続出力•FAILまたはPASSのブザー音量は調節可能•PASS判定時のブザー音は0.2s固定、PASSHOLD中も0.2sでブザーOFF上限基準値設定(UPPER)AC:0.01mA?110mAAC:0.01mA?110mADC:0.01mA?11mAAC:0.01mA?110mA下限基準値設定(LOWER)AC:0.01mA?110mA/OFFAC:0.01mA?110mA/OFFDC:0.01mA?11mA/OFFAC:0.01mA?110mA/OFF判定確度*41.00mA≦i:±(1.5%ofset)i<1.00mA:±(1.5%ofset+30μA)電流検出方法電流の真の実効値、または平均値を算出して基準値と比較校正純抵抗負荷を用いて正弦波の実行値で校正時間電圧上昇時間(RiseTime)範囲0.1s?10.0s設定分解能0.1s電圧降下時間(FallTime)0.1s/OFF(PASS判定時のみ有効)試験時間(TestTime)範囲0.1s?999s試験時間のオフ(TIMEROFF)機能あり設定分解能0.1s?99.9s:0.1s/100s?999s:1s確度±(100ppm+20ms)AC:FallTimeを除くDC:RiseTime1kV以上±50msを加算、1kV未満±100msを加算*1.出力に対する時間制限について耐電圧電圧発生部の放熱能力は、大きさ、重量、コストなどを考慮して、定格出力の1/2の設計になっています。以下の制限内で使用してください。制限外で使用すると、出力部の温度が過上昇して、内部保護回路が作動する場合があります。そのときは試験を中断して正常温度に戻るまで待機してください。周囲温度上限基準値休止時間出力時間t≦40℃AC50mA<i≦110mA出力時間と同等以上最大30分i<50mA不要連続出力可能DC5mA<i≦11mA出力時間と同等以上最大1分i≦5mA判定待ち時間(WAITTIME)と同等以上連続出力可能(出力時間=電圧上昇時間+試験時間+電圧下降時間)*2.試験電圧波形について容量の値が電圧依存性のある試料(セラミックコンデンサ等)を負荷にした場合には、波形歪が発生することがあります。ただし試験電圧が1.5kVの場合には、1000pF以下の容量の影響は無視できます。本製品の高電圧電源部はPWMスイッチング方式のため、試験電圧が500V以下ではスイッチングノイズ、スパイクノイズの占める割合が大きくなり、試験電圧が低くなるほど波形歪も大きくなります。*3.真の実効値、平均値のいずれにおいても、測定確度をみたすには50ms以上の応答時間が必要です。*4.電流計確度、判定確度についてAC耐電圧試験では、測定リードや治具などのストレー容量にも電圧が流れます。ストレー容量に流れる電流は、被試験器に流れる電流に加算されて測定されます。特に高感度、高精度の判定をする場合には、ストレー容量に流れる電流を上限/下限基準値に加える等の考慮が必要です。出力電圧1kV2kV3kV4kV5kV長さ350mmのリード線を空中吊り時(TYP値)2μA4μA6μA8μA10μA付属の高電圧テストリードTL31-TOS使用時(TYP値)16μA32μA48μA64μA80μA一般仕様TOS5300TOS5301TOS5302表示VFD:256x64dots+4STATUS表示バックアップ電池寿命3年(25℃にて)環境設置場所屋内、高度2000mまで仕様保証範囲温度/湿度5℃?35℃/20%rh?80%rh(結露なし)動作範囲温度/湿度0℃?40℃/20%rh?80%rh(結露なし)保存範囲温度/湿度-20℃?70℃/90%rh以下(結露なし)電源公称電圧範囲(許容電圧範囲)100Vac?240Vac(90Vac?250Vac)消費電力無負荷時(READY)100VA以下定格負荷時最大800VA許容周波数範囲47Hz?63Hz絶縁抵抗(ACLINEーシャシ間)30MΩ以上(500Vdc)耐電圧(ACLINEーシャシ間)1400Vac、2秒間(全数試験)/1500Vac、1分間(型式試験)接地連続性25Aac/0.1Ω以下安全性*1以下の指令および規格の要求事項に適合低電圧指令2006/95/EC、EN61010-1(ClassI*4,Pollutiondegree2)電磁適合性(EMC)*1、*2以下の指令および規格の要求事項に適合EMC指令2004/108/ECEN61326-1(ClassA*2)EN55011(ClassA*2、Group1*3)EN61000-3-2EN61000-3-3[適用条件]本製品に接続するケーブルおよび電線は、すべて2.5m未満を使用SIGNALI/Oを使用する場合には、シールドケーブルを使用高電圧テストリードTL31-TOSを使用試験器以外のところで放電していない状態外形寸法(最大寸)320(330)W×132(150)H×350(420)Dmm質量約14kg約15kg約14kg付属品電源コード1本高電圧テストリード(TL31-TOS)1組(赤黒各1本、ワニ口クリップ付き、1.5m)D-SUB25Pプラグ1個組立式高電圧危険シール1枚ユーザーズマニュアル1CD-R*5*1.パネルにCEマーキングの表示のある製品に限ります。特注品、改造品には適用されません。*2.本製品はClassA機器です。工業環境での使用が意図されています。本製品を住宅地区で使用すると干渉の原因となることがあります。そのような場合には、ラジオやテレビ放送の受信干渉を防ぐために、ユーザによる電磁放射を減少させる特別な措置が必要となることがあります。*3.本製品はGroup1機器です。本製品は、材料処理または検査/分析のために、電磁放射、誘導および/または静電結合の形で意図的に無線周波エネルギーを発生/使用しません。*4.本製品はClassI機器です。本製品の保護導体端子を必ず接地してください。正しく接地されていない場合、安全性は保障されません。*5.ユーザーズマニュアル、通信インターフェースマニュアル、VISAライブラリ(KI-VISA)、計測器ドライバ(IVI-COM)、安全評価試験を収録。)
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